テイラー・スウィフトはネバエバウィー↑の曲だけじゃない

恋愛リアリティショー(笑)、「テラスハウス」のみならず、

数々のテレビ番組で使用され、猫も杓子も曲だけは聞いたことがあるであろう、

テイラー・スウィフトの「We Are Never Ever Getting Back Together」(タイトル長いな)。

他にもいい曲あったんで紹介します。

結構前にテイラー・スウィフトの特集番組みたいなものをたまたま見ました。

彼女にはシンガーソングライターのイメージを持ってたんですが、露出高めの服装でダンスやってたり、

曲はアメリカで売れ線のポップスで、歌詞も別れただのなんだのばかりだったので、

フーン、という感想を抱いただけでした。（感想っていうか口から空気が漏れただけですね）

で、話は変わるんですが私の住んでる地域で天気予報の間流れてる曲があって、それがとてもいい曲だったんです。

Yuckみたいなインディーロックバンドがやってるアコースティックな曲かな？と思って検索してみたところ、

バンドではなくテイラー・スウィフトの「The Best Day」って曲だったんですね。

さすがにインディーロックがテレビで流れることはないわな。

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これがまぁ涙を誘うんですよ。

歌詞を見ずに聞いても、なぜか懐かしさがこみあげてきませんかね。

歌詞含め聞くと、情景がまざまざと浮かんできます。

Youtubeのコメント欄でテイラー・スウィフトに泣かされるとは・・みたいなのがありましたが、

ワタシモマッタクオナジキモチデス。

テイラーさん元々カントリーの影響を強く受けてて、

１stアルバムはカントリー色強いらしいんで、こういう曲があっても全然おかしくはないんですけど、

最近の曲はポップスばかりでカントリー界からも苦言を呈されているようで。

個人的にもこっちの方向性の方が17倍良いと思います。

この曲欲しさにレンタルしに行きました。 

最後にさっき出てきたYuckの曲をついでに貼っときます。